2019-04-10 第198回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
また、本年三月には、東松島市柳の目西地区に整備していた災害公営住宅の入居者への鍵の引渡式が行われました。これをもって、宮城県内に計画された災害公営住宅一万五千八百二十三戸全ての整備が完了をいたしました。 このように復興の総仕上げに向けて着実に取組を進めている一方で、復興・創生期間内ではどうしても完了しない課題も残されております。
また、本年三月には、東松島市柳の目西地区に整備していた災害公営住宅の入居者への鍵の引渡式が行われました。これをもって、宮城県内に計画された災害公営住宅一万五千八百二十三戸全ての整備が完了をいたしました。 このように復興の総仕上げに向けて着実に取組を進めている一方で、復興・創生期間内ではどうしても完了しない課題も残されております。
国土交通省の都市局に聞きますけれども、東京の晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業では、住宅は何戸建てる計画になっておりますか。
委員御指摘の晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業でございますけれども、東京都が施行する事業でございまして、その住宅戸数につきましては、東京都から約五千六百五十戸というふうに聞いてございます。
○石井国務大臣 現在、北九州港におきましては、市民生活や産業活動を支えていくため、響灘西地区の廃棄物処分場におきまして、市内から発生をする一般廃棄物や産業廃棄物等を受け入れております。ただ、これが平成三十年代前半には受入れの限界を迎えるため、新たな廃棄物処分場の確保が喫緊の課題となっております。
それが北部訓練場であり、あるいは普天間西地区のハウジングエリアの返還であるということは、これは県民は誰でもわかっているわけです。 ところが、沖縄から基地が減らないんですね。基地機能が減らないんです。それに県民は大きな不安と不満を持っています。 この間、昨年十二月に、名護市安部の海岸にオスプレイが墜落しました。
駅の西地区などは、年間の積算線量が二十ミリシーベルト以下。政府によりますと、こちらは避難指示解除準備区域のレベルにもこれは達しているという状態です。 このように、しっかりした計画と線量も下がっているという事実はあるわけですが、やはりまだ復興の見通しは立っていない。これはやはり帰還困難区域が九六%であるというところ、これが重くのしかかっていると思います。
具体的には、佐世保市の相浦駐屯地に普通科を中心とする着上陸部隊として水陸機動連隊を編成するとともに、水陸両用車を運用する部隊として水陸両用車大隊を、海上自衛隊と連携を考慮して佐世保市の崎辺西地区に配置をする予定でございます。
防衛省といたしましては、この水陸両用車を運用する部隊につきまして、水陸両用に搭載、搭乗する水陸機動連隊の近傍、ここに位置をし、海上自衛隊の艦艇に搭載して輸送することになるために、搭載が容易な港湾等の近傍に配備、配置することで迅速に南西地域に展開することが可能であるということが重要であると考えまして、佐世保市崎辺西地区に水陸両用部隊を配置することといたしております。
第一日目は、まず、福岡空港に到着後、隣接する航空自衛隊春日基地飛行場地区に移動し、CH47J輸送ヘリに搭乗し佐世保港上空より米海軍、海上自衛隊の防衛施設と民間施設が混在、競合している状況や水陸両用車部隊の配置先に予定されている崎辺西地区等を視察いたしました。
そして、八木地区と八木西地区、国が計画中の九基だけでは決して足りません。 そして、計画がなかった緑井地区、安佐北区可部東地区、大林地区、桐原地区、三入南地区にも新たに建設が必要になってきます。といいますのは、この次の写真、これは、ちょうど総理が陸上自衛隊のヘリから視察をされたときに私が横から撮影しました三入南です。
それから、新編する水陸両用車を運用する部隊の配備場所につきましては、海上自衛隊の艦艇との連携も考慮いたしまして、佐世保市の崎辺西地区が適地の一つであると考えておりますけれども、このほかの部隊配備に係る細部の計画、これは引き続き検討を行うということとしておるところでございます。
終了後に、平成二十一年度以降、ものづくりと地域コミュニティーをコンセプトに、にぎわいを創出する事業を新しく始めている神前西地区において、工芸品の工房や販売店舗等を視察いたしました。 以上が、今回の視察の概要であります。 なお、視察に当たりまして御協力いただきました関係の皆様方に深く感謝の意を表しまして、御報告といたします。 —————————————
今副大臣からの説明もありましたが、崎辺西地区施設整備構想案として、現在SSKが所有する崎辺地区の西側に水陸両用車部隊を配備する、こういう方針を示しておられます。庁舎、隊舎、整備場などや、陸上における操縦訓練を実施するための訓練場も整備予定とあります。 また、崎辺地区の東側では、米軍のLCAC駐機場跡地が返還された後に海上自衛隊が使用する方針を示しております。
千七百万円という数字はないんですけれども、構造とか地域とか階数とかによって標準の単価と、基礎なんかのプラスアルファの単価というのが決まっていまして、例えば仙台市で五階建ての田子西地区というところでは、この標準建設費が大体一戸当たり千六百五十万円。大体御指摘の数字だと思います。
フィリピンのマニラの西地区というところで東京都二十三区相当の給水人口を抱える水事業者、マニラッドというところに日本企業が出資した例でございます。これに対する政府の支援としましては、これに先立ちまして経済省でFS調査を支援いたしまして、そこでの信頼関係をベースにこうした事業が成り立っているわけでございます。 続きまして、八ページ目、お願いいたします。
この茨城県の筑西地区というのは、茨城県自身、人口当たりの医師数は常に全国ワーストワンかワーストツー。全国平均が人口十万人当たり二百十七・五人に対して、この筑西・下妻医療圏は、そのワーストワンの茨城県の中でも九十五・八人。全国平均二百十七・五に対して九十五・八ですから、医師数が半分以下という大変な医療過疎にある地域でございます。
主な質疑事項は、住宅の耐震化、道路整備における費用便益分析、特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律の施行、中部国際空港のバードストライク対策、城原川ダム建設事業、精神障害者に対する公共交通機関等における優遇制度、宇都宮馬場通り西地区第一種市街地再開発事業、信濃川におけるJR東日本の違法取水、死因究明制度、外国人研修・技能実習制度、検察捜査のあり方、可視化、淀川水系河川整備計画、鉄道におけるバリアフリー
一つは、JR大津駅の西地区でございます。 御案内のとおりでございますが、大津駅の正面は、非常に老朽化した住宅が密集する地域となっております。ここは言ってみれば滋賀県の顔の地域でもございますので、ここの整備をきちんとやっていく、そして魅力あるものにしていくということは、大津市だけではなくて、滋賀県全体にとっても非常に意義の深いことだろうというふうに思っております。
一つ目は、宇都宮馬場通り西地区市街地開発組合についてであります。 まず、五人の組合員の名前と理事長の名前を教えていただきたいと思います。
○和泉政府参考人 委員御指摘の宇都宮馬場通り西地区の地権者は、組合の設立時は六者でございまして、法人が四者、自然人が二名と宇都宮市から聞いております。 ちなみに、理事長のお名前は吉田清一さんと宇都宮市から聞いております。
○福田(昭)分科員 ちょっと確認させていただきますが、一・三五というのは、これは西地区のことを言っているんですか。(和泉政府参考人「西」と呼ぶ)西地区。中央地区は幾らだったんですか。
まず、西地区でございますが、平成十九年度までの国費配分額は約三・八億円、現在の計画ですと、平成二十年度以降の要望額は十三・一億円と聞いております。また、中央地区につきましては、十九年度までの配分額は約十二・一億円、二十年度以降の要望額はないと聞いております。
○大門実紀史君 お手元に配った写真と図がそうなんですけれども、この資料の、上の方の資料の左側が西地区といって右側が中央地区という言い方するんですけれども、要するに、右の方からちょっと言いますと、これは上野百貨店跡地を大林組が任意売却で〇三年の四月に取得をいたしました。これは中央地区の再開発になったわけです。これは第一種市街地再開発事業ということで、総事業費六十億円でございます。
栃木県知事におきましては、今先生御指摘でありますが、西地区について百貨店の敷地は極めて不整形、あるいは足利銀行と旧百貨店との間に極めて狭い敷地が存する、こういったことを総合的に勘案して、栃木県としてこの要件に該当すると、こう判断されて認可したものと思っております。
○国務大臣(村田吉隆君) まあ、警察では、先ほど申し上げた台数があるわけでございますが、歌舞伎町と、認知件数は、見てみますと、歌舞伎町と宇田川地区と池袋の西地区というので見ますと、十六年中でいいますと、歌舞伎町で二千四十二件、それから宇田川地区で千四百五件、それから池袋西地区で千六百九十三件ということでございます。